2022.12.03 2024.08.15

危険！パパ活で盗撮が増加中！未然に防ぐ対処法や盗撮手口を徹底解説！

神パパ

こんな疑問が解決します！

・パパ活で盗撮されることはあるの？
・パパ活での盗撮手口を教えて！
・パパ活で盗撮された場合はどうしたらいい？

パパ活が一般的になりつつある今、楽しさと引き換えにリスクが潜んでいることも忘れてはなりません。

特に、盗撮や詐欺といった深刻なトラブルは、予防策を知らなければ誰でも巻き込まれる可能性があります。

この記事では、パパ活における盗撮の実態から、被害に遭った際の対処法、そしてトラブルを避けるための具体的なリスク管理の方法まで、すぐに実践できる内容を詳しく解説します。

あなた自身や大切な人を守るために、パパ活に潜む危険を理解し、安全に楽しむための知識を身につけてください。この記事を読むことで、リスクを減らし、より安心してパパ活を楽しむための一歩を踏み出しましょう。

30代/会社員/175cm/アプリ歴10年！

昔は素人童貞の非モテ男子。今は爆美女の愛人3人いて人生が超充実！マッチングアプリを含め落としたきた女性の数は100人越え。美女と出会うならパパ活アプリが熱い！実体験をもとにパパ活に関するノウハウ発信していきます。不定期で恋愛コンサルも実施中！

かず

かずの愛人のみく（162cm/43kg/Fカップ）です。パパ活歴5年、かずと一緒に記事を書いてます♡

みく

パパ活と盗撮の実態
- パパ活における盗撮の現状
- 盗撮が発覚するケースとその対処法
パパ活男性が盗撮する心理
- パパ活で盗撮した動画を後で楽しむため
- 弱みを握りパパ活を自分の優位に進めるため
実際にあった！パパ活でよくする盗撮手法
パパ活で盗撮する際に、隠しカメラはどこに設置されるの？
盗撮の被害に遭ったときの対策
- 盗撮被害を受けたときの初動対応
- 証拠の収集と保存方法
法律的な側面と盗撮の対処法
盗撮を未然に防ぐための対策
トラブルを避けるための賢いパパ活の進め方
- パパ活における信頼関係の築き方
- パパ活のリスク管理と安全なやり方
盗撮のリスクを減らすテクノロジーの活用法
パパ活の盗撮被害ってあるの？
パパ活男性が盗撮する心理
- パパ活で盗撮した動画を後で楽しむため
- 弱みを握りパパ活を自分の優位に進めるため
実際にあった！パパ活でよくする盗撮手法
パパ活で盗撮する際に、隠しカメラはどこに設置されるの？
パパ活で盗撮されないようするための対策
もしパパ活で盗撮されたらどうしたらいい？
- 証拠を押さえて警察に通報する
- 慰謝料や示談金を請求する
パパ活での盗撮リスクは常に意識する

パパ活と盗撮の実態

パパ活における盗撮の現状

パパ活の現場では、盗撮が増加傾向にあり、多くの女性が被害に遭っています。特にSNSやメディアでの報道が増え、若い女性の間で盗撮被害が深刻な問題として認識されています。警察庁のデータによると、盗撮に関する相談件数が前年比で約15%増加しています。

実際に、パパ活の際にホテルで隠しカメラを設置され、後日ネットに流出したケースが報告されています。一部の悪質なパパが意図的に盗撮を行い、それを脅迫材料として使用することもあります。

パパ活において盗撮被害が発生しやすく、そのリスクは高まっています。自己防衛の意識を高めることが重要です。

盗撮が発覚するケースとその対処法

盗撮が発覚するケースは、意図的な告発や不自然な動きに気づくことで多く発生しています。不審なカメラやスマートフォンの位置、異常な行動が盗撮の発覚につながります。また、友人や第三者が盗撮に気づいて通報するケースもあります。

盗撮被害に気づいた女性がすぐにその場を離れて警察に通報し、加害者が現行犯逮捕された事例があります。また、隠しカメラを発見してその場で破壊し証拠を抑えたケースもあります。

盗撮が発覚した際には、冷静に行動し、証拠を確保することが最も重要です。

パパ活男性が盗撮する心理

パパ活で男性が女性を盗撮する心理と目的は以下です。

・盗撮動画を後で楽しむため
・弱みを握りパパ活を自分の優位に進めるため

盗撮動画を後日見て自己満足に浸ったり、弱みを握ってお手当なし会ったりなど、男性側のメリットはたくさんあります。それぞれ詳しく見ていきましょう。

※男性の皆さん、盗撮は犯罪ですので、絶対してはダメですよ！

パパ活で盗撮した動画を後で楽しむため

パパ活で女性とイチャイチャしている時間は限定的。お手当を払い、その対価としてデートができたり大人の関係を持てたりします。

夢のような時間はあっと言う間に過ぎてしまうので、帰宅後も余韻に浸りたく、「盗撮をする」という男性が一定数存在。

このようなタイプの人間は、盗撮動画をネットに流出させず、あくまでも自己満足用に盗撮するケースが多いでしょう。

弱みを握りパパ活を自分の優位に進めるため

パパ活をしている間に、卑猥な動画等を撮影しておき、あとから、盗撮した動画を「ネットやＳＮＳに流出させるぞ！」と脅迫するパターンがあります。

男性の目的としては、女性の弱みを握ることで、パパ活を優位に進めやすくなるから。お手当を払わずにデートをしたり大人の関係をもったりするので、本当に卑怯な手口だと思います。

もし盗撮動画をもとに脅迫されたらどうしたらいいの・・・？と思う方もいらっしゃると思います。もし盗撮をされたら警察に通報しましょう。

ただ警察に通報する前にしっかりと証拠を集めておいてくださいね。また、パパに盗撮したことを警察に通報するというと、暴力を振るわれたり、画像や動画をすべて削除したりするの可能性があります。

事前に伝えるのは禁物ですので、覚えておいてくださいね。

実際にあった！パパ活でよくする盗撮手法

パパ活で実際にどんな盗撮手口があるのか詳しくみていきましょう。

車やホテルに隠しカメラを設置
かばんやシャツのポケット、ペンに小型カメラを内蔵
スマホで盗撮

それぞれくわしくみていきましょう！

車やホテルに隠しカメラを設置

初回のデート時には難しいやり方ですが、2回目、3回目とデートを重ねる上で、毎回のデート場所や移動手段が同じなのであれば、事前に隠しカメラを仕込むことが可能です。

事前に隠しカメラを仕込まれると、男性の不振な動きに気づきづらく、気付く確率がぐっと下がってしまいます。

かばんやシャツのポケット、ペンに小型カメラを内蔵

最近の小型カメラをかなり進化しており、超小型で高性能です。かばんやシャツのポケット、ペンに仕込むなんて朝飯前。プロでもなかなか気づきづらく、不振な動きもほとんど見せずに盗撮できるため、やっかいです。

スマホで盗撮

盗撮手法として一番多いのが、スマホでの盗撮です。小型カメラなどはお金がかかるため、スマホで気軽にやる男性は多いでしょう。

また、スマホで動画を撮る際に、音がなる仕様になっていますが、消音にする動画アプリなどがあり、自然に盗撮ができちゃいます。

ただ、スマホでの盗撮となると、動きが怪しい場合もありますので、気付きやすいでしょう。

パパ活で盗撮する際に、隠しカメラはどこに設置されるの？

パパ活で盗撮する際には、以下の場所に隠しカメラが設置されています。

・ホテルのメインテーブルや天井
・車だと助手席の足元
・かばんやシャツのポケット、ペン

ホテルのメインテーブルや天井

パパ活で盗撮する上で、ホテルのメインテーブルや天井に隠しカメラがある場合が多いです。行為などもばっちり盗撮することができるから。

また、薄暗いため、カメラがあることになかなか気付かない場合も多いでしょう。気を付けてください。

車だと助手席の足元

車の場合だと、助手席の足元に隠しカメラを仕掛けられいるケースがあります。なぜなら、スカートの中身を撮りたいから。

また、助手席の足元を覗きこんで隠しカメラがあるかどうかチェックする人も少ないのが現状です。

かばんやシャツのポケット、ペン

かばんやシャツのポケット、ペンに小型カメラを仕込んでいる盗撮する場合がありますが、定番なのは、かばん仕込むこと。同じ向きでずっとかばんを持っていたり、怪しい動きをしていたりすれば、怪しんでくださいね！

盗撮の被害に遭ったときの対策

盗撮被害を受けたときの初動対応

盗撮被害を受けた際は、迅速に証拠を確保し、警察に通報することが最優先です。証拠がなければ盗撮の立証が困難になるため、初動が非常に重要です。また、警察への通報が早いほど、加害者の特定や被害の拡大防止が可能です。

被害者が隠しカメラの位置を特定し、その場で撮影データを保存、即座に警察に通報して事件化した例があります。この場合、早期対応が功を奏し、加害者が逮捕されました。

初動対応は、盗撮被害を抑えるための鍵となります。冷静な対応が必要です。

証拠の収集と保存方法

証拠の収集と保存は、盗撮の立証において極めて重要です。盗撮の証拠として、写真、映像、音声などが法的に有効です。また、スマートフォンやカメラで撮影されたデータは、警察や裁判での証拠として使用できます。

被害者が撮影された映像を即座にコピーし、USBやクラウドに保存して警察に提出したことで、事件の解決に繋がった事例があります。

証拠をしっかりと保存し、警察に提出することで、盗撮被害の証明が可能になります。

法律的な側面と盗撮の対処法

盗撮の法律上の位置付けと犯罪性

盗撮は日本の法律で犯罪とされており、厳しく処罰される行為です。刑法第175条「わいせつ物頒布等の罪」や各都道府県の迷惑防止条例により、盗撮は違法行為とされています。これに違反した場合、罰金刑や懲役刑が科される可能性があります。

あるケースでは、盗撮を行った男性が迷惑防止条例違反で逮捕され、懲役6ヶ月の実刑判決を受けました。

盗撮は法的に厳しく罰せられる犯罪行為であり、加害者に対しては法律に基づいた対処が必要です。

警察への相談方法と必要な手続き

盗撮被害に遭った場合、警察への迅速な相談が必要であり、証拠を確実に提出することが重要です。警察に相談する際には、盗撮の証拠を持参することが推奨されます。また、被害届や告訴状を提出することで、警察が正式に捜査を開始します。

ある女性が盗撮被害を受けた後、即座に警察に相談し、盗撮証拠を提出したことで、捜査が迅速に進み、加害者の逮捕に繋がりました。

警察への相談は、盗撮被害から自分を守るために不可欠なステップです。

慰謝料や示談金を請求する

警察に通報するのがベストですが、警察からの取り調べて嫌な思いをしたり、届け出に時間がかかったりするケースがあり。

あまり時間をかけずに対処するのであれば、

盗撮の証拠とパパの個人上を押さえた上で、慰謝料や示談金を請求しましょう。

また、パパに交渉するときは、一人ではなく、知り合いの男性に立ち会ってもらいましょう。なぜなら、一人だと暴力を振るわれる可能性があるから。

自分に合った対処方を模索してください。

盗撮を未然に防ぐための対策

パパ活で盗撮されやすい状況とその予防策

盗撮されやすい状況を知り、事前に対策を講じることが重要です。盗撮が発生しやすいのは、密室やプライバシーが守られていない環境でのパパ活が主な原因です。特に、ホテルの部屋や車内などは要注意です。

盗撮されやすい場所:

ホテルの部屋
車内
カフェの個室

ある女性は、パパ活の際にホテルの鏡や電源コンセント付近をチェックする習慣をつけ、隠しカメラを発見し、盗撮を未然に防いだケースがあります。

盗撮を防ぐためには、環境のチェックと事前のリスク認識が不可欠です。

盗撮防止のために気をつける相手の行動

盗撮を防ぐためには、常に警戒心を持ち、相手の行動に注意することが大切です。相手が不自然にカメラを操作している、または頻繁にスマートフォンを触っている場合、盗撮の可能性があります。また、部屋や車内での不審な点にも注意が必要です。

警戒する行動:

頻繁なスマートフォン操作
不自然なカメラ位置

盗撮被害に遭った女性が、相手の不審な行動に気づき、すぐにその場を離れて被害を防いだ例があります。

盗撮のリスクを減らすために、相手の行動や環境に注意を払うことが重要です。

バックや小物から離れる

ホテルで行為を致す前に、バックや小物が不自然に近くにあるかどうか確認しましょう。

「盗撮はしてないと思うけど、念のためにあっちにおいてもいい？」と言って、移動させてもらいましょう。

この時に、焦る様子やしれっと元の場所に戻していたら黒です。盗撮されている可能性を考えて、早めに切り上げてくださいね。

部屋をなるべく暗く

ホテルのメインテーブルや天井に隠しカメラが仕込まれている可能性がありますので、なるべく部屋を暗くしてもらいましょう。

なぜなら、部屋を暗くすると、クリアな動画を撮ることができないから。

ただ、今の世の中は技術の発展が早く、暗くてもある程度クリアに撮影できちゃう可能性もあり。。部屋を暗くすることに損はないので、できる限り、暗くしてもらいましょう。

シャワーは一緒に入る

シャワーを別々に入ってしまうと、男性に隠しカメラを仕込む時間を与えてしまいます。なので、できる限り、シャワーは一緒に入り、一人の時間を与えないようにしましょう。

もし一人で入りたいと言ってくるパパがいれば、「一緒に洗いっこしたい！」など可愛くおねだりして誘導していってくださいね。

盗撮に対する警戒心をアピール

パパと会話をしていく上で、盗撮に対する警戒心をアピールすることはとても重要です。

なぜなら、盗撮に対する感度が高い女性という印象を与えるから。

パパ活を行う男性は、社会的地位が高かったり大企業に勤めていたりするので、盗撮がバレることに対して、人一倍気にしています。

盗撮がバレるリスクが高いと判断すれば、盗撮をやめる可能性が高いでしょう。

トラブルを避けるための賢いパパ活の進め方

パパ活における信頼関係の築き方

信頼関係を築くことで、盗撮やその他のトラブルを避ける可能性が高まります。信頼できる相手とパパ活を行うことで、盗撮などのリスクを大幅に減らすことができます。信頼関係を築くためには、コミュニケーションを重視し、相手の背景をよく理解することが必要です。

信頼関係を築く方法:

定期的なコミュニケーション
相手の背景を確認

信頼できる相手と定期的に会っていた女性は、盗撮やその他のトラブルに巻き込まれることなく、良好な関係を続けていた事例があります。

信頼関係を築くことは、パパ活を安全かつ有意義に行うための基本です。

パパ活のリスク管理と安全なやり方

パパ活を安全に進めるためには、リスク管理が不可欠です。金銭が絡むため、盗撮や詐欺などのトラブルに巻き込まれる可能性が高くなります。特に、SNSでのやり取りや初対面での会合には注意が必要です。

ある女性は、リスクを認識しておらず、高額な金銭を要求されるトラブルに巻き込まれました。一方で、他の女性は事前に契約内容を明確にし、トラブルを未然に防ぐことができました。

リスク管理を徹底することで、パパ活を安全に行うことが可能です。常に警戒心を持ち、相手との取り決めを明確にしておくことが大切です。

盗撮のリスクを減らすテクノロジーの活用法

盗撮防止アプリやツールの紹介

盗撮防止アプリやツールを活用することで、盗撮のリスクを大幅に減らすことができます。最近では、盗撮を検知するアプリや、隠しカメラを発見するためのツールが普及しており、これらを使用することで事前に盗撮を防ぐことが可能です。

盗撮防止アプリ: 隠しカメラを検知し、スマートフォンで警告を表示
隠しカメラ検出器: 小型のデバイスで、電波やレンズを検知

ある女性がパパ活の際にこれらのツールを使用し、隠しカメラを検知して未然に被害を防いだ例があります。また、検出器を持ち歩くことで、盗撮リスクを常に管理しているケースもあります。

盗撮防止のためには、これらのテクノロジーを積極的に取り入れることで、安心してパパ活を行うことができます。

セキュリティ対策としての機器の選び方

盗撮リスクを減らすためには、セキュリティ機器を慎重に選び、日常的に使用することが推奨されます。隠しカメラ検出器やスマートフォンアプリなどのセキュリティ機器は、盗撮のリスクを低減するための強力なツールです。

隠しカメラ検出器: レンズを検知する機能があり、隠されたカメラを見つける
盗撮防止アプリ: スマートフォンで手軽に盗撮を検知

一部のユーザーは、盗撮リスクが高いと感じた場所で常にこれらの機器を使用しています。その結果、盗撮を未然に防ぎ、安全に過ごすことができた例が多数報告されています。

盗撮リスクを軽減するためには、適切なセキュリティ機器を選び、常に使用することが重要です。これにより、自分自身の安全を守ることができます。

総まとめ

パパ活における盗撮のリスクは無視できませんが、適切な対策を講じることで、そのリスクを大幅に減らすことが可能です。事前のリスク管理や信頼関係の構築、テクノロジーの活用が不可欠です。

盗撮防止策を講じたことで、実際に被害を避けた例が多くあります。一方で、対策を怠ったために深刻な被害を受けたケースも報告されています。

パパ活を安全に楽しむためには、リスク管理を徹底し、必要な対策を講じることが最も重要です。自分自身の安全を守るために、常に注意を払い、適切な行動を心掛けましょう。

パパ活の盗撮被害ってあるの？

パパ活の盗撮被害は年々増えてきてます。
盗撮と痴漢は、二大性犯罪と言われているが、痴漢は現状傾向にあり、盗撮は10年前と比べれて倍増中。

警察庁の統計によると、盗撮による摘発件数は３９５３件（２０１９年）で１０年前に比べ倍増している。盗撮と並んで「二大性犯罪」とされる痴漢が減少傾向にあるのと対照的だ。そもそも、どんな人がどのように盗撮をしているのだろうか。盗撮を巡っては常習者が多いとされている。

URL：https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/988762.html

私は大丈夫！と思って、警戒心を緩め、他人事にしていると、被害にあいがち。知らず知らずのうちに盗撮されている可能性も考えて、行動していきましょう！

また、被害を防ぐために、一番重要なのは、どんな手口があるのか把握すること。別途詳しくご紹介していくので、参考にしてください。