【超危険】パパ活でお金もらって逃げると犯罪なの?どんな処罰がある?を解説
パパ活って犯罪に該当するの?
パパ活でお金もらって逃げるとどうなるの?犯罪?
男性がパパ活をした後にお金支払わずに逃げるとどのような罪に該
罪に問われて逮捕されるとどのような処罰が待ってるの?
などの疑問を抱いているかと思います。
本記事では、
※女性向けに記事を書いておりますが、男性もパパ活をする上で、参考となります!
騙してお金をもらって逃げることは犯罪ですので、絶対にダメですよ!ルールを守って楽しくパパ活を行っていきましょう!
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そもそもパパ活って犯罪・違法なの?
パパ活は犯罪ではありません。 理由は以下2つです。
・自分のお金をどうのように使うかは個人に自由
・性的行為を伴っても相手が同意しているのであれば、
相手と同意のもとデートなど(パパ活)
ただ、実際に犯罪と認められるケースもあります。以下記事で犯罪事例も合わせて紹介してますので、参考にしてください。
【初心者必見】パパ活って違法じゃない?犯罪に巻き込まれないための対策と犯罪事例を解説!
パパ活が犯罪・違法とみなされるケース
パパ活が犯罪・違法とみなされるケースは以下2つです。
・お金を払って性的行為を行うこと。 売春防止法第3条で禁止
・18歳未満の 「児童」 「青少年」 である場合や未成年の場合は犯罪とみなされる場合も
18歳未満や未成年とのパパ活において、 相手が同意して性的行為を行っても犯罪です。
また、性的行為を行っていなくても、
パパ活に関する犯罪行為に関して、
パパ活女子がお金を貰って逃げるとどのような罪に問われる?
パパ活で女性がパパからお金を貰って逃げた場合は、 「詐欺罪」に該当します。
たとえば、パパ活をすると欺いてお金をもらい、 男性と合意した条件のデート等を実施
しなかったら、立派な詐欺罪に該当します。
刑法246条1項
人を欺いて財物を交付させた者は、10年以下の懲役に処する。
ただ、論点としては、詐欺の故意があったかどうかです。 当初はパパ活する上で金銭を受け取ったが、男性が怖くなって逃げた場合、 詐欺罪に該当しません。
詐欺の故意が本当にあったかどうかを見極めるのは難しく、詐欺罪だと立証できない場合もあることを頭に入れておきましょう。
パパ活で男性がお金を支払わずに逃げたら、 どのような罪に問われる?
新男性がお金を支払うと言ってパパ活をしたのにも関わらず、
刑法246条2項
前項の方法によっり、 財産上不法の利益を得、 又は他人にこれを得させた者も、同頃と同様とする。
実際にパパ活をしたとの事実と対価を払わなかったとの事実があれ
「もしお金を支払わずに逃げられて、 パパ活アプリでもブロックされた」 という方がいましたら、運営に問い合わせをして、 警察にも相談してください。
詐欺罪だと裏付ける材料は必要ですので、 監視カメラやメールのやりとり履歴、会話内容の録音データなどがあれば、
パパ活でお金を貰ってもらって逃げたあとに逮捕された場合
パパ活で男性からお金を貰って逃げたあと、 警察に捕まった場合、以下の状況になるでしょう。
・逮捕・勾留 (最大23日間の身体拘束)
・起訴された場合は、有罪判決がでる可能性が高い
罪判決が出たら、 懲役刑に罰せられたり、 慰謝料を支払ったりするでしょう。
また、逮捕歴が付くので、 就職にも影響がでます。 周りの友達もあなたから離れていくかもしれません。
人生のどん底を味わうハメになるので、 相手を騙してお金を貰って逃げる行為は絶対にやめときましょう。
起訴を回避したり、 厳しい判決が出されるのを回避したりするためには、
一筋縄でいきませんが、犯罪を犯したことに対して、
パパ活での犯罪はダメ!絶対!
パパ活に限った話ではありませんが、 犯罪は絶対にダメです。 お金を貰った後、逃げれるのでは?と安易な発想で行動をしていると、犯罪行為とみなされてしまいます。
犯罪行為を行うと、 人生を棒に振ってしまいますので、絶対にやめときましょう。 懲役刑に罰せられると人生で貴重な時間を失います。
ただ、常識の範囲内でパパ活をすることは合法。 パパ活は、男性には人生に刺激を与え、女性には大金をもたらします。
需要と供給がマッチした行為で、